ネットワークビジネスに必要なセールスレッスンの要諦

ネットワークビジネスに必要なセールスレッスンの要諦

楽しい人生を実現できる方法
   

こんにちは。
B-クワドラント案内人の櫻井です。

毎日楽しく笑顔で生きることをモットーにしています。
今年も笑顔を絶やさず生きていきます。

さて、今回は「ネットワークビジネスに必要なセールスレッスンの要諦」です。

ネットワークビジネスでは特にセールスの能力は必要ではありません。
しかし、人生では必要になるセールスについてのレッスンの要諦です。

①「ときにはルールを破ることも必要だ」

顧客にサービスを売るつもりなら、正しい行動をとらなければならない。
かつての、会社でこんなことがありました。


ある会社にコンサルティング業務を売り込もうとしたときです。
方針は会計システムの再構築を提案しようとしていました。


しかし、私の上司は、それでは、その会社では受け入れてはくれない。
その会社が望んでいるのはサプライチェーンマネジメントの改革だと言い張って、
会計システム提案とは別に、その提案を別途準備して売り込みをしました。


結果、根本的な改革を必要としていたその会社は会計システムは拒絶しましたが、
サプライチェーンマネジメントの改革のコンサルティングを受け入れたのです。

②「とっかりがない、などということはあり得ない」

いつだって、だれかがだれかを知っていて、それをきっかけにドアが開けられるものです。
何時間か電話をかけ続ければ、誰かを通じてアクセスできない人物などしなくなるのです。

③「ビジネスにとって最も危険なのは、契約を取った日だ」

自分が契約を失った日こそ、ライバルは満足の頂点にあるのです。


そして、相手は、こちらが何を企てているか、あるいは顧客をいかに頻繁に訪れ、
情報やサービスを提供しているかを知る由もないのです。


契約を失うことは、新しいゲームが始まったことを意味するのです。

さあ、あなたも試して見ましょう。
そして、元気溌剌、朗らかに物事を進めましょう。

何もしないで何もしないで解決することはできないのです。
やりましょう。

大きな夢を見て、正しいやり方を成功者から聞いて、
より大きな夢に向かっていく人になろう。

目標を持って、下をクリックしてそのやり方を研究してみてください。

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それではまた。

B-クワドラント案内人 櫻井

櫻井忠雄 の紹介

B-クワドラントへの水先案内人の櫻井忠雄です。ロバートキヨサキのキャッシュフロー・クワドラントを読み、B-クワドラントの住人なるぞと固く誓った私です。一足先にB-クワドラントの入口あたりに来ています。 あなたにもぜひB-クワドラントに来ていただきたくてこのブログネットワークビジネス編を書いています。  ○ 私は3年前にこのビジネスに出会いました。このビジネスは最終的には不労所得を得ることができるものです。  ○ 私が探そうとした条件にぴったりでしたので、私はこれを選びました。  ○ そんなビジネスはわたしがワクワクしながら参加しているビジネスです。  ○ わたしが、安心して参加しているビジネスは製品、仲間がすごくいいのです。  ○ ビジネス参加しなくても、資料請求だけでもオーケーでした。  ○ ビジネスに参加して、HPも無料で作ってもらっちゃいました。  ○ あなたにあったよいビジネスが見つかるといいですね。 櫻井忠雄
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