ネットワークビジネス成功法と孫子の9つのタブー
こんにちは。
B-クワドラント案内人の櫻井です。
毎日楽しく笑顔で生きることをモットーにしています。
笑顔を絶やさず生きていきます。
さて、今回は「ネットワークビジネス成功法と孫子の9つのタブー」についてです。
「孫子・九変篇」に
「将、九変の利に通ずる者は、兵を用いることを知る」
という教訓があります。
作戦には9つのタブーがあります。
そのタブーは
①高地に陣取った敵に向かって、下から攻撃する
②丘を背にした敵を、正面から攻撃する
③わざと退却して見せる敵を、追撃する
④士気盛んな敵を、まともに攻撃する
⑤おとりの敵部隊に、しゃにむに飛びつく
⑥帰心にかられている敵を、おしとどめる
⑦包囲したときに、敵の逃げ口を開けておかない
⑧窮地に陥った敵に、うっかり近づく
⑨孤立無援の地に、長居する
です。
いずれも避けるべき戦術で、作戦上のタブーと規定しています。
特に、7番目のタブー「包囲したときに、敵の逃げ口を開けておかない」は
必ず、敵の逃げ口をあけておくということです。
戊辰戦争での上野での攻撃のときに官軍が行なった作戦です。
人生においてもこの戦術は有効です。
相手を責めても必ず逃げ道を作っておいてやることで人間関係は保てます。
ネットワークビジネスの成功法では、このタブーをきちんとやらないということ説いています。
ネットワークビジネスの成功者はこのタブーを常に頭に入れています。
頭を使った仕事をしているのです。
ロバートキヨサキは21世紀のビジネスはネットワークビジネスだといっていますが、
その中でもネットワークビジネスの教育システムの素晴らしさを讃えています。
このネットワークビジネスの教育システムには歴史的に蓄積した内容を含んでいます。
素晴らしいですね。
いろいろな歴史的な方策を知って、
心を積極的に、満ち足りたB-クワドラント人生を送りましょう。
何もしないでB-クワドラントに移ることはできないのです。
さあ、やりましょう。
大きな夢を見て、正しいやり方を成功者から聞いて、
より大きな夢に向かっていく人になろう。
目標を持って、下をクリックしてそのやり方を研究してみてください。
↓ ↓ ↓
今のあなたのやり方は間違っている
それではまた。
B-クワドラント案内人 櫻井